伝えられない

ぶんです。

本日は「銀輪」様のサイト作成。トップページのみ予め作成済みだったのですが、今日は朝起きてからずっと専念しておりまして、初校を提出済み。一気に最後まで進めました。疲れた~~~。何とか今月下旬には正式アップまで持って行こうと思います。
その後シンガポールと打ち合わせ。DigitalStudioBUNとしての翻訳、DTPの設定を詰めて、サンプルと資料作成。明日も引き続き資料作りを行う予定。
打ち合わせが良い方向に進むかどうか。。。緊張しますね。

今日は一日内勤だったので、18:00頃ぶん長男を学校まで迎えに行きました。
徒歩40分はやっぱり辛いですからね。たまには良いかなと。
で、車の中で競泳について話していたのですが、ぶんが本当に伝えたい事、やっぱり「浮く事」なんですね。浮きながら泳ぐ。どの泳法であっても同じ事で、力任せの泳ぎでは体力が持たないし、無駄が多すぎるのです。

でもですね。。。これ、言葉で伝えられないんですよね~~~。
どの泳法でも、常に水平姿勢を保ちながら「浮く」。
このときの感覚が伝えられない。

例えるなら手漕ぎボート。一人でボートの中心に乗って、オールで水をかくと少ない力でビックリするくらい早く進みます。ところが二人で乗ったとき、もう一人が船首や船尾に偏って乗ったときは重く、アンバランスに感じるはずです。

これと同じで、人間の身体の中にある浮心と重心のバランスを取って、その姿勢を保ったまま泳げば良いのですが。。。そもそもバランスを取った自分のポイントがどこなのか?目に見えないし、全力で泳いでいる時は特に難しい。

でも、これができれば手足の力を全て推進力として使えます。
この感覚を生まれつき持っている子が、「センス」のある子です。
訓練でも覚えられるはずなので、伏し浮きを繰り返しやって、身体で覚えてもらうしかないですね。

文章がめちゃくちゃですね。言葉にできないから書く事もできません。
駄文、大変失礼しました。。。

水泳

Posted by DSBUN