画面遷移図

ぶんです。

本日は「WoodMind創」様へ校正提出のご連絡と、別件で打ち合わせ(?)の日程調整。プラス、昨日に引き続き本日も朝から資料作りをしていました。ず~~~っとやってたので腰が痛いです。

午後少しだけ外出して、「厚木マラソン2011」のエントリー手配を済ませてきました。
ぶんは成人男子10kmの部、ぶん長男は中学生3km、ぶん次男は小学生1kmに出場します。ぶんは参加費2,000円(郵便振込手数料込で2,120円)子供達は無料。(但し厚木第二庁舎のスポーツ課に参加申込書を持参する必要有り)
この前の水泳大会のように途中でへばらないようにペース配分しないといけませんね。完走目指して頑張ります。

一昨日から作っていた資料ですが、その中に「画面遷移図」というものがあります。
Webサイトを作るにあたって、どのように動くかを予めチャート形式にしたもの。
簡単なサイトなら省く事もできるのですが、ページ数が多かったり、お客様の希望が固まってなかったりする時などは、原稿作成を行うより先に作ります。

一番効果があるのは、「企画案」として全体が見える点。
トップページのデザインと
画面遷移図があれば、OKなら次のステップに進めますし、遷移図に変更(構成に修正が入った時)にも、クライアント様と変更箇所をイメージ&共有しながら進める事ができるので無駄がありません。

ぶんの業界だけではないと思うのですが、お客様と「言った言わない」の話になってしまうのが一番怖いのです。こうなってしまうと単なるミスで済みません。大抵気まずい空気になって、今後のお付き合いがし辛くなってしまいます。
その為、回避するために履歴を残しておく、資料にお客様ご自身で赤字を入れてもらう等、かなり神経を使う所です。

とはいえ融通を利かせる所も無いとお仕事として成り立たない事も多いので、最終的には臨機応変に判断するしかないのですがね。

ぶんもミスをした時は、真っ先にお詫びして「許してもらって」から対応するので、お互い様って事が多いです。。。みんな人間ですから。
でも、そうなった後ほどくだけて話せたりするから不思議です。

さて、資料完成までもう少し!!続き続き~~~グッド!

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Posted by DSBUN