「ネット」依存症
ぶんです。
本日は実務。妻が再び体調が優れないようで、昼食はお弁当を買ってきました。
夕方は皆でふれあいプラザへ。約2時間の練習。今日は結構充実しましたね。目標にしていた2ビートクロール50mで38秒が出たのも嬉しかった。
2ビートは半年前まで40秒を切れなかったので、プルがメインの練習はそろそろ終了させても良い時期かもしれません。大会まであと半年、これからはキックを強化して更にスピードアップを目指したいです。
今日ニュースでこんな記事が出ていました。
私も仕事柄PCに向かう時間はかなり多いほうですが、あくまで「仕事」。
ただ、意外と○は多いかな?「ネット」と広義な言葉を使われると迷ってしまうけど。
■こんな人は要注意! インターネット依存症の兆候とは?
『マンガで分かる心療内科』では、インターネット依存症の兆候として、以下の10項目を挙げています。
(1)気がつくと、思っていたより長くネットをしていることがある
(2)ネット中に、そろそろやめようとしても、やめられないことがある
(3)誰かと過ごしたりするよりもネットを選ぶことがある
(4)やるべきことがあっても、先にネットをチェックすることがある
(5)ネットのために仕事や勉強の能率や成果が低下したことがある
(6)ネットで新しい仲間を作ることがある
(7)日々の心配やストレスがネットをしていると落ち着くことがある
(8)ネット中にジャマされると、イライラしたり怒ったりしたことがある
(9)もしネットがなければ、生活は退屈でむなしく、つまらないだろうと思う
(10)普段の生活でも、ネットのことばかり考えていることがある
<ぶんの答え>
(1)×、(2)×、(3)×、(4)×、(5)○、(6)○、(7)○、(8)○、(9)○、(10)×
(5)、(7)、(8)
>サラリーマン時代、お昼休みに弁当食べながらネット将棋をするのが日課で、1時間があっという間。会社にいるときに一番開放される時間で、対局中に話しかけられるとそっけないのは職場で有名でした。
(6)、(9)
>つまらないとは思いませんが、無ければかなり不便ですね。なにより人と出
会う幅がかなり狭まります。インターネットの素晴らしい所は、距離・時間を越えて世界中の人と繋がりが持てることだと思います。
ちなみに10個のうち5個以上が「YES」の場合、インターネット依存症であるおそれが高いのだそうです。